こんにちは!大阪のおかん、じゅんこです。
今回は道の駅みき で車中泊させてもらって、姫路城まで行ってきました!
道の駅みき はとっても素敵な道の駅でまた近いうちに再訪したいと思っています。
そちらはまた別でご紹介したいと思いますが、この記事では真冬の姫路城・・・3歳6歳9歳を連れて行ったレビューをさせていただきます。
家族連れ、特に小さなお子さん連れの方に参考にしていただきたい内容となっています。
題名からまぁ。。察するに・・とはなりそうですが笑
何がどうダメだったのか分かれば対策も立てやすいかなと思います。
我が家の失敗談で事前準備ばっちり!冬の姫路城チャレンジするもよし、やめておこうとするもよし。是非参考にしていただければ幸いです。

美しい姫路城
現存する城の中でも異彩を放つ姫路城。内部は当時のまま。ロマンを感じさせる佇まい。
しかし、何も考えずに行った結果痛い目に遭ってしまいました。
外観は真っ白でなんとも美しいのですが、中に踏み入れれば城の中はとても暗い。
子供からしたらもうそれは真っ暗。と、いうことはもうお分かりですね?
そうです。
しょっぱなからもう怖いー!となってしまうのです。
堀の部分は忍者になったような気持になれてルンルンの子供達も、一足お城に入るとまず初めに地下のエリア。
だから余計に暗い。そして、寒い。
寒い&暗いは子供のテンション爆下げ危険ワードであることをこの時身をもって感じました・・。
城内は土足禁止
城の中身も昔の造りそのまま。つまり、土足厳禁で、入口で靴はビニール袋に入れて持って歩き回ることになる。
入口と出口がそもそも違うところにあるので下足は持っていくしかない。
そして板の間はとんでもなく寒い。
足元が冷え込むのは、今の小さな子たちには結構つらい。普段から床暖房やホットカーペット、暖房器具に慣れ切った体には耐えがたいのかもしれません。
うちの子も家では年中裸足で走り回っているし、寒空の中靴下なしでサンダルのみで出かけてしまうこともしょっちゅう。
だから大丈夫かな?とはじめ思ってしまってました。
当然というか、何か暖をとれるような設備などは城の中にはありません。
一部展示物の前にカーペットが敷いてあるエリアがありましたが、全体でみるとほぼ全体を通して板の間エリアです。
もちろんスリッパなどもないし、冬のシーズンに訪れる予定の方は厚手の靴下にカイロを仕込む又は滑り止め付のもこもこルームシューズに履き替えるくらいの徹底ぶりでちょうどよいかも。
お城の料金を支払う料金所のすぐ横にお手洗いがあって、それ以外に城内にお手洗いはありません。
このお手洗いはちゃんと温水便座がついていて綺麗なのでなるべくこちらで済まされるのをお勧めします。
お城出てすぐの公園にもトイレありますがとっても冷たかったです。
こうも冷えるとお年寄りにも辛いんじゃないかなと思いました。

階段地獄
当然ではありますが、城外から城内まで全てが階段です。普通の階段であればそこまで辛いこともないとはじめは思っていました。
ただ、いかんせん天井が低い。
低い天井に急な勾配の階段。
手すりが後付けでつけられてはいるけれども、階段部分はかなり滑ります。
滑り止めはなし。
そもそも暗くて寒いうえに空腹が重なって(城内は飲食禁止)泣き始める子供・・
これはもう抱っこするしかない。
ツルツルの階段に、子供を抱っこして頭上に気を配りながら手すりをしっかりつかんでの苦行となりました。本当にキツイ。
これはもう地獄でしたね・・。
窓は全開が基本
夏は涼しく快適なようです。
ですが今回訪れたのは2月。もう少し寒くなったら雪が降るねっていう気温で、北風が吹き抜ける場内は足元から深々と染み渡るようでとにかく寒かったです。
靴下で歩き回った結果、長女はしもやけのようになってしまいました。
城下町が一望出来て絶景ではあるんだけれども。
春の桜が満開の頃とか、新緑が一面に広がっている頃とかだと景色を楽しむ余裕もあったのかもしれません!
基本的に子供が不機嫌だと何かを楽しむ余裕はないですよね・・

引き返すのが容易ではない
もしかしたら係員に言えば引き返す術があったのかもしれない。
でも城の中は完全な一方通行で、上まで登りきるまで出口はない。
迷路のような造りになっている。
さすが、要塞と呼ぶに相応しい『戦うための城』だと思った。
また、何とか前に進んでほしいあまりに「一緒に登ろう!上の階には忍者がいるかもしれないよ!探そう~」とテンション上げに努めましたが係員の女性に「お母さん、嘘はいけない」とツッコミを受けました。汗
うーん、嘘のつもりはなかったんだけど。
姫路城にはきっとたくさんの忍者の亡霊がいてそうな気がしたし、姫路城のPR動画にも忍者が颯爽と駆け回るシーンが撮られていたしね。
もしかしたら、イマジナリー忍者がいるかもっていう子供の夢を壊さなくてもいいやん・・
現に末っ子は「忍者いた!みた!」と言っていました。(;’∀’)
気配がしたとか、影が見えたとか、あってもおかしくないよね。
そこをまるっと『嘘』としてしまうのはあまりにも・・何というか、悲しい。
話は逸れましたが、とにかく天守閣まで登らないと帰りのルートにたどり着けないので何とか担いででも登る選択肢しかないのはきつかったです。
そしてこれは私の完全なミスですが、道の駅で当日の朝にずっこけて足首を捻挫&膝から流血していたので抱っこして階段っていうのが本当につらかったです。笑
こっちが泣きたかったくらい。(自業自得)
まとめ
結局、本当にリサーチ不足で子供達に不評な姫路城だったのですが・・・初夏から秋までに行けばこんなことにはならなかったのでは!と思っています。
痛恨の季節を間違えるというミス。
長女の足はしばらく温めて傷みがとれる程度でしたが、皮膚の薄い子であれば風邪をひいたり凍傷になったりする可能性もあるなーと感じました。
小さな子たちがお城から出てくるときに結構な割合で泣いていて「なんで泣いてるんかなー?」と思って見ていましたが、理由は身をもって理解しました。
今回は軽く済んで良かったですが冬季に家族で行こうかなと検討している方がいたら間違いなくお勧めしない!春まで待って!!とお伝えしたいです。
今回、姫路城で大失敗した私たちですが姫路城スグそばの『姫路動物園』にも行って子供たちの笑顔を取り戻してきました笑。素敵な動物園でしたので改めて記事にしたいと思っています。
でもまぁ、何はともあれお城のフォルムを見ると「ここ、行ったねー!」と3歳の末っ子は嬉しそうにしているので心に残るお城となったのではないでしょうか。よ、よかった。



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