我が家は現在、大阪在住のアラサー夫婦、5歳息子、3歳娘、0歳息子の5人でハイエース車中泊を楽しんでおります。
最低限の装備、費用で試行錯誤した実体験をもとに車中泊での必需品などご紹介いたします

- もうじき暑い夏がやってくる!暑い夏は車中泊はちょっとやめておこう、暑くて寝られないのでは?クーラーつけっぱなしではバッテリーが心配・・・と不安要素ばっかりだと思っていませんか?
- 実は、夏でもちゃんと寝られます。(個人差あり)真夏の車中泊は確かに暑いです。ただ、ポイントを押さえることで快適に寝ることができるようになります。
- なぜなら、7月8月9月の一番暑い時期から車中泊をスタートさせた私たち家族が、実際に試行錯誤しながら最低限の装備で工夫しながら夏を乗り切ったからです。
- この記事では夏の車中泊においての必要最低限これがあれば何とか乗り切れる必須ポイントを3つ紹介します。
- この記事を読み終えるとこ夏の車中泊での必要最低限である3つのポイントを押さえることが出来るので、しっかりと事前準備したうえで夏の車中泊に挑むことができます。
目次
- 夏の車中泊を乗り切る3つのポイント
- 1つめのポイント「場所決め」
- 2つめのポイント「風の流れをつくる」
- 3つめのポイント「ひんやりグッズの活用」
- 必要最低限のポイントを押さえるとどうだったのか?
- まとめ
- 夏の車中泊で暑くて寝られない!汗でびっしょり!うなされて朝方にはぐったり!という事態を避けるために必要なポイントはズバリ3つ!
①場所決め
②風の流れを作る
③ひんやりグッズの活用。
以上3つのポイントを押さえることが非常に重要になってきます。さらに、この中で最も重要なのが、場所決めです。ここを間違ってしまうと絶望的ですので、ご注意ください。本記事ではハイエースでの夏の車中泊において、本当に必要最低限の超必須ポイントを3つにまとめてご紹介いたします。
- ポイント1:場所決めが一番大事!なぜなら、気温が場所によって全然違うからです。
当たり前の話ですが、地域によって気温は様々です。自分の住んでいる地域が寝苦しい気温なのであれば、より気温の低い場所に移動するのが車内の温度を下げるのに効果的です。

一般的に般的に標高が100メートル登るごとに0.6度気温が下がると言われています。人口密度や風の有無によっても体感気温は大きく変わってきますが、真夏に車中泊するのであればなるべく標高が高い所を選ぶようにしましょう。我が家はなるべく山の方面へ向かうようにしています。
ちなみに、去年2019年8月1日の大阪の最高気温は35.9度。最低気温は28.1度でした。
同じ近畿でも奈良になると2019年8月1日の最高気温は36.6度。最低気温は25.8度でした。
去年は9月が残暑厳しく9月10日で比べてみると大阪の最高気温は35.0度。
最低気温は28.1度。奈良の最高気温35.7度最低気温25.4度でした。9月半ばに家族で車中泊したのですが(奈良の星の国という場所で、車中泊スポットがあります。)標高は662.1mで気温は23.0度くらいでした。
当日の予報では最低気温が20度となっていましたが実際には夜中の3時、一番気温の低くなる時間で23度くらいとなっていました。
これくらいになると外の気温はひんやりしてちょっと肌寒い感じでしょうか。これでも風が全くないと車内に熱がこもって暑く感じました。
我が家は大阪市内で標高マイナス0.2のところに住んでいます。
なので標高662.1mの場所に向かうと、単純に計算すれば3~4度下がることになります。ですが、実際は10度くらいの差がありました。(実際もっとかもしれない)目的地の気温や天気はしっかりと調べてから向かう事をお勧めします。
- ポイント2:風の流れをつくる

外気温が20度だったとしても、全く風がなかったら車内に人の熱がこもってどんどん暑くなってきます。特に狭い車内で人数が多いと尚更です。外と同じとまではいかないにしても、外の涼しい空気を車内に取り込む事が出来れば快適に寝ることができます。
ですが!車内で風を通すというのはちょっと工夫が必要となってきます。
セキュリティ無視して窓とかドアを全開できれば一番よいのですがそういうわけにもいかないので・・。我が家のハイエースには運転席助手席以外は網戸完備となっています。
これで虫の侵入は防げますがこのままだと誰でも入れてしまいます汗。後部座席には窓もありません。そこで、
①ハッチバックを少しだけあける。
②運転席と助手席の窓を開ける。
③更に、車内に扇風機を設置する。
ハイエースは車体が長いので風が通り抜けにくいですが、風の通りを作ることは出来ます。
風が通り抜ければ、外気は涼しいので車内も冷やされます。
車中泊用に、車内で使えるクーラーなども販売されています。予算に見合ったものがあれば心強いアイテムです!
扇風機は一晩中回すので静音は必須です。また、クリップがあるといろんなところに固定できるのでとても便利です。
暑いのはどうしても避けたい!という方には、ポータブルクーラーをおススメします。家のクーラーと同じ構造ですのでずっと涼しい!
気化熱を利用したクーラーは、値段のわりにすぐに風が生ぬるくなってしまうのでどうせ購入するのであればこのようなクーラーが良いと思います。
窓を開けるとなると、網戸はしておいたほうが良いですね。
- ポイント3、ひんやりグッズの活用。
いわずもがな、ひんやりグッズを使わない手はありません。
自宅でも使えるので経済的でもあります。
最低限準備したいのはこの2つ
①ひんやりベッドシーツ、肌掛け
②氷まくら
車のシートは結構べとべとするのに加えて寝ている間にかなりの汗をかくので、必ず就寝時にはベッドシーツやベッドマットなどを使用しています。
ベッドシーツは夏用のもので、涼感が得られる製品を使うこと!寝苦しさが一気に減ります!
涼感を感じる商品にもレベルがあると思いますが出来ればスーパークールなどの一番涼しく、涼しさが長持ちするものを選んでください。全然違うので。
また、頭もとが涼しいと体感温度がかなり下がるので首元を冷やすものや氷まくらなどが必需品です。
我が家では氷まくらは人数分必ず準備します。
今年はDAISOでも柔らかい氷まくらが売られています。
薬局などで売られているものよりも一回り小さかったり薄かったりするので子供用であればちょうど良いかなと思いました。
大人が使用するには少し頼りないので注意が必要です。

事前に自宅の冷凍庫で冷やしておき、クーラーボックスに入れて持っていきます。
走行中はクーラーをつけているでしょうから車中泊スポットに到着し、就寝するタイミングで使用してください。
かなり気温が上がってくると途中でぬるくなってしまう可能性がありますので寝苦しかった時用に予備の氷まくらを準備しておくと万全です。
予備があれば、途中でケガややけどをしてしまった!という時にも使えて便利ですしクーラーボックスに一緒に飲み物を入れておけばひんやり冷たい飲み物も確保できるのでおススメです。
5.実際に、去年の夏に車中泊した時は子どもと主人は爆睡。
私自身は妊婦だったこともあって、普段よりも体温も上がって暑がりになっていたしお腹も大きかったので何度か起きてトイレに行ったりしていましたが・・・そこまで辛くはないかなという感じでした。
本当に最低限のポイントですので、このポイントを満たしても「すごく快適!全然余裕!」とまでは正直ならないです。
ただ、最低限の工夫で大多数の人は寝られると思います。
また、我が家としては、今年は0歳児も一緒なのでこのままではちょっと不安。
更なる改良が必要だと感じています。ポータブル電源を利用した車内用クーラーがあればもちろん一番良いのですが、ちょっと高額ですし我が家では車内用の小さな扇風機で今のところ凌いでいます。
今年の夏中にはDIYでクーラーを作って更に快適に過ごせるようにしたいと考えています。
試験的に運転席側の窓に挟み込む送風機をDIYして試してみましたがかなり優秀でした。そちらについてはまた後日詳しくご紹介いたします。
まとめ
- 夏の車中泊において制すべきは場所決め。標高の高いところ。できれば山などにする。
- 風の流れを作ることで外の涼しい空気を車内に取り込む。暑くなった空気を送りだすために扇風機が活躍する。
- 涼感グッズの併用で寝苦しさ大幅に改善。できればスーパークールのものを準備して。クーラーボックスは必須。
以上3点が必要最低限の夏の車中泊を楽しむポイントです。
事前にしっかり準備すれば真夏であってもかなり快適に車中泊を楽しむことができます。
もちろんポータブル電源などを使ってクーラーを設置できればそちらのほうがより快適に過ごせます。
今回は、低予算で最小限の準備物で夏の車中泊を乗り切るポイントについてご紹介いたしました。


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