
こんにちわ!
5歳男の子、3歳女の子、0歳男の子、3人の子どもと一緒に家族で車中泊を楽しむ大阪在住の主婦じゅんこです!
夏休みの思い出、みんなどうしてますか?
おでかけ、しましたか?

夏休みには、どーしても琵琶湖に行きたくて・・・!
やっぱり夏の思い出づくりは大切だし!!
めっちゃ子ども達も喜んでたし良かったよねっ!

ちょっと今年は殺人的な暑さだったから、途中でバタバタしたね。
猛暑対策、ちょっと足りなかった。反省!
2020年、今年の暑さは「酷暑」そのもので本当に暑かった!というか、現在進行中で暑い!!
8月1週目くらいはまだそうでもなかったけど、2週目あたりから急に暑さが押し寄せてきた感じがありますね。
そんな中、果敢に琵琶湖付近で車中泊したので今年自作したクーラーや扇風機を使ってみてどうだったのか反省点も含めてご紹介します!
今回の車中泊は、結果からいうと「失敗」だったので、今回の記事で掘り下げてまた次回につなげたいと思います。
目的地は滋賀県大津市の北比良水泳場

以前、真夏の車中泊は、標高の高い涼しい気温の所でするのが基本。という記事を書きました。
ところが今回の目的地は滋賀県の琵琶湖!北比良水泳場です。
ちょっと雲行きが怪しくなってきました・・・なぜかと言うと。
水辺は気温差があまりない
水は、温まりにくく冷めにくいという性質を持っています。
言いかえれば、一度温まった水の温度は冷めにくく、昼夜の温度差が少なくなるということ。
京都に隣接した盆地となっており、湖とはいえ琵琶湖は大きく暑いことが予想されます。
大津市は大阪市と気温差はほとんどなし
夏のヒートアイランド現象が起きている大阪市内の気温と、北比良水泳場のある滋賀県大津市の気温とを見比べてみてもさほど変わりがないのはやっぱり琵琶湖の影響でしょうか。
大阪市内の体感温度では、8月のお盆前後の暑さピーク時には到底車内で快適に寝られるとは思えません。
とはいえ、自宅で夜中に窓を開けている期間は1年の中で意外と多いもので8月もお盆を過ぎれば段々と夜中の気温もかなり変わってきます。
実際に今年も8月の1週目までは寝入りばなはエアコンで涼しくして夜中みんなが寝入ったらエアコン無しで窓を開けていても快適でした。
2020年今年の暦でいえば8/4が「立秋」で、8/23が「処暑」にあたります。
暦って今の時代1カ月くらいずれていると言われてますが、立秋の8/4から処暑の8/23は湿度も気温も高くて寝苦しい夜のピークだと感じています。
処暑を過ぎれば朝晩の過ごしやすさは格段に違ってくるのですが今回は8/9出発でちょうど立秋から処暑の間に決行!
通常であれば避けるべき期間なのですが、今年は夏休みが短く良いタイミングが計れず・・これが失敗の大きな要因ですね。
風の流れを作るシステムを導入した結果
ハイエースの運転席と助手席に設置する用にDIYした送風システムを導入しました。

このような板を2枚作って、合計扇風機を4つつけられるような仕様にしてあります。
窓の形に沿って形を作らないといけないので制作はやや難しめ。
マグネットを貼りつけたので扇風機が取り外しできるのがポイントです。
写真ではわかりにくいですが、虫対策のために穴には網戸を貼ってあります。
外気温を入れると熱風が入ってくる
この送風システム、ハッチバックをちょい開けして車の前から後方に向かって風の流れを作って涼をとるようにしているのですが・・・さすがに朝晩の気温が高すぎると役に立ちませんでした!!
窓を開けるとホカホカした外気が入ってくるので、風の流れがあっても熱風サウナ状態に。
地獄です。
真夏には使えない
制作段階で薄々気づいてはいたのですが、やっぱり猛暑には厳しかった・・・。
外気温が涼しい標高の高い場所であれば(山とか)かなり良い感じだったのですが。
残念です。
DIYクーラーの実力は?
3,000円でDIYクーラー自作した記事があります。
この時は結構涼しい風がきて「わーい!涼しい!夏にも重宝しそう」と喜んでいたのですが、こちらも今年の暑さには太刀打ちできず。
改良が必要です。
保冷剤、氷がすぐに溶けた
DIYクーラーの命でもある氷類があまりの暑さにすぐに溶けてしまった。
クーラーボックス内の空気が暖まってしまうとクーラーの機能は果たせませんね。
気化熱には限界がある
DIYクーラーは気化熱を利用したクーラーだったので、自作当初から懸念はあったのですが真夏を乗り切るには頼り無かったようです。
初夏、や秋口には使えるので用途を考えるか、もしくは大きな改良を加えないと熱帯夜には使えないかも。
ただ今回は、真夜中の気温が高かったので、場所を検討すれば真夏でも十分に使える代物だと思っています。
立秋の前に使用した際には涼しく、ありがたく感じました。
新しく導入したポータブル電源LACITA
我が家にもついに、中容量のポータブル電源を装備しました!
一番の目的としては「防災」だったのですが、車中泊にもガンガン使っていくつもりです。
商品のレビュー記事についてはまた後日記事にしたいと思います。
この電源を持ち込む事で、車内で使えるグッズに幅がでました♪
でかい扇風機を持って行ってみた
すごく暑いだろうなーと思っていたので、急きょ自宅の壁掛け扇風機を持って行きました。笑
これです。
すごくでかかったけど、ハイエースには積み込めるし。ということで自宅の壁から外して持参しました・・。
扇風機は合計5台
小さなポータブル扇風機、大きい扇風機など含めて計5台の扇風機で車内に風を発生させる作戦にでました。
頭や顔、首が風で涼しさを感じればきっと乗り切れるだろうという算段です。
暑さの限界=命の危険
扇風機やDIYクーラーやら奮闘はしてみましたが・・
結果、全然だめでした。
そもそも、狭い車内に5人も乗っているので車内の温度は上がるばかり。
風で熱風を循環させているような感じでした。
子どもは体温が高いので余計に暑く感じます。
道の駅:びわ湖大橋米プラザ
真夜中直前くらいに道の駅、びわ湖大橋米プラザに到着。
駐車場スペースも広く停めやすいのもあって車中泊の車で賑わっていました。
車から出ると暑いながらも風が通ってなかなか涼しい。バイカーの方で1人用テントを張っていらっしゃる方も。
これだけ風が通っていればテント泊は寝られそうだなと感じるくらい風通しの良い道の駅でした。
深夜2:30頃に限界が・・
エンジンをつけたままの車を横目に、エアコン消しちゃうと車内はさすがに暑いかなと思いながらも就寝。
暑いなか、なんとか耐えていましたが夜中の2時を越えたころに長男が暴れ出し(恐らく暑さで不快だったのだと思います)これは限界だと判断。
パパ達はぐっすり眠ってはいたけれど、急きょ起こして場所を移動することに。
今年は0歳児も連れているので、とりあえず一度車内の空気を冷やさないとだめだと判断しました。
他の人の迷惑にならないように
道の駅ではトイレが使えて便利なので、なるべく道の駅を利用したいのですが暑さの限界です。
ここは一度離れることに。
車を走らせ、エアコンをつけることにしました。
道の駅はアイドリング禁止
真夜中、気温が下がっていくので寝やすくなるはずです。
ですが夜中の2時~3時で寝苦しく寝られないのであればもう、朝方にかけてまた気温は上がっていきますので今回は諦めてエアコンに頼る事に。
しかし道の駅ではアイドリング禁止です。道の駅はこの時点で断念しました。
そこで、ちょっと早目ではありますが湖水浴場の近くまで車を走らせることに。
コインパーキングへ退避
朝までの数時間は仕方なくエアコンに頼る事にしましたが、迷惑行為はいけません。
企画倒れになる想定はしていなかったので(甘かった!)、場所の選定をしなくてはなりません。
そこで、もともと湖水浴場から近くて利用する予定だった駐車場を見てみる事にしました。
- 24時間入出庫OKかどうか
- 看板に「アイドリング禁止」と書かれていない
- 利用者の中に乗車中の車はあるか
- 周りに民家などはあるか
以上4点をチェックしてみたところ何台か駐車されてはいる状態ですが車中泊利用者はいませんでした。
見渡す限り、畑はあるけれど高架下で音も気にならない様子。
三井のリパークが運営するコインパーキングでしたが非常に格安で24時間最大200円!
他の人の迷惑にならないと判断して駐車場泊とさせていただくことにしました。
おかげで夜中の3時から6時ごろまで3時間ほどでしたがぐっすり寝られました。
翌朝、子ども達の体調に異変などもなく元気に遊べたのでホッとしました。

まとめ
今回は本当に事前の準備が十分でなくて失敗だったんですが、急きょ夜中に移動してエンジンをかけたことで熱中症は回避できました。
暑すぎるこの季節に気温の下がらない場所に行くのであれば早朝出発の方がいいかもしれません。
DIYクーラーの改良が必要だと感じましたが、もっとパワフルなポータブルエアコンがあれば状況は違ったのかも。
ダイキンから家用エアコンと同じ構造で作られたポータブルエアコンが発売されました。
こちらは限定400台で既に完売ですが、今後こういった商品も増えてきたらいいな。(室外機がないので車内では逆に暑くなるかもしれませんが・・・)
車用のクーラー取付という手もあるけれど、20万円以上するので何とか工夫してこの暑い時期を乗り切りたい!
今回は苦肉の策としてコインパーキング泊となりましたが、数時間でも快適に休む事が出来てありがたかったです!
今更ですが割と近くに比叡山があるので、比叡山に登るという手もあったのかなぁなんて。
山に登っちゃうと湖畔からは遠ざかってしまいますし、微妙かな。

今回は、大失敗の巻でした!汗
皆さんの参考になればと思い、お恥ずかしながら記事にまとめてみました。
夜は、しっかりと体を休められる環境が無いと地獄!を痛感しました。
特に子どもを第一に考えないといけないので、こまめに様子を確認してあげることが大事ですね☆


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