クーラーボックスの使い方、知っていますか?正しく使って保冷効果アップ

アウトドア・キャンプ
じゅんこ
じゅんこ

こんにちは!

3人の子どもと一緒に車中泊・アウトドアを楽しむ大阪の主婦じゅんこです。

今回はクーラーボックスについて正しい使い方をまとめています。

ぱぱ
ぱぱ

我が家は安ーいクーラーボックス使っているけど、いずれはしっかりしたものも欲しいね。

じゅんこ
じゅんこ

でもシーンを選んだり工夫次第で安いクーラーボックスでも今のところ問題ありません。特に夏に何泊もキャンプしたりしないからね。利用シーンの検討は大切。

クーラーボックスの種類

キャンプ用のクーラーボックスといえば、ハードクーラーとソフトクーラーの2種類。

ちなみにうちのメインクーラーボックスはこれ。

クーラーボックス

一回り小さい物もあります。ドンキホーテで購入したクーラーボックスですが最近はこちらが大活躍中です。

容量は小さいけれど、飲み物はタンクで持っていくしそんなに入れるものがないのでこれで十分。

形状がお気に入りです。

ハードクーラー

ボックスタイプのクーラーボックス。

保冷力は断熱材の材質によって大きく左右されます。

断熱材の材質は3つあります。

発砲スチロール・・保冷力は低めだが、求めやすい価格。

発砲ウレタン・・厚いほど保冷力は上がり、蓋にもウレタンが入っていれば更に保冷力は上がる。

真空断熱パネル・・保冷力はバツグンだけれど主に釣り用で高価。

ソフトクーラー

軽くて折りたたみの出来るバッグで、断熱材はポリエチレンです。

保冷力はそれほどないので短時間の利用やクーラーボックスのサブ的な役割として使う事が多いです

クーラーボックスの保冷力を維持させるには

クーラーボックスは冷蔵庫と違って冷たさを保つための容器です。

なので、氷や保冷材をたくさん入れて温度を上げない事が大切です。

クーラーボックスを冷却しておく

クーラーボックス自体が熱をもっていては、保冷力に大きな差がでてきてしまいます。

クーラーボックスの保管場所が屋外の場合には夏場は相当気温が高くなっている場合もあります。

使用する前に水拭きするなどして、温度を下げておく必要があります。

中に入れるものを冷却しておく

凍らせておいても問題ないものはすべて冷凍された状態でクーラーボックスに入れるのがベストです

凍った食材が保冷剤代わりにもなって保冷力も保たれますので一石二鳥です。

ただし、野菜などは食感が変わってしまうものもありますし、肉の塊なんかは解凍するのに時間がかかりますので冷凍する食材はよく考えて慎重にしてください。

隙間は作らない

隙間があると、そこに冷気が溜まり開閉するたびに溜まった冷気と外気が入れ替わってクーラーボックスの中の温度を上げてしまう原因になってしまいます。

なるべく隙間なく詰めた状態を保つ事が保冷力キープのポイントです。

大は小を兼ねるといいますが、大きすぎて中身がスカスカな状態だと保冷力は下がってしまうので小さめのクーラーボックスを使用してぎゅうぎゅうに詰める方が賢い使い方といえるでしょう。

コロコロのついたクーラーボックスもありますが、中の空間にでこぼこが出来てしまうので隙間という視点から考えると無い方が使いやすいかなと思います。

コロコロが活躍するシーンというのも限られているので食品や飲料が詰めやすい形状であるほうが結果的に保冷力は上がります。

また、隙間には氷を詰めておくのが○

保冷剤はどこに置くのが正解?

冷気は下に溜まる、という性質から保冷剤は一番上に置くのが良いです。

もちろん上と合わせて側面などにも隙間があれば入れておくほうが保冷効果はアップします。

だいたい、内容物と保冷剤の割合は1:2以上が最適だと言われています。

保冷剤のスペースも考慮してクーラーボックス選びをしたほうがよさそうですね。

冷たい氷を活用する

保冷剤でも氷でも溶けやすさに優劣があります。

氷を使うにしても自宅で凍らせた氷よりもスーパーなどで売っている氷の方が溶けにくい性質がありますので、選べるようであれば溶けにくいものを選んでください。

保冷剤は保冷時間が長いですが氷だと解けた後飲料水にもなってくれます。

保冷剤と氷を組み合わせて隙間なく埋めるのがいいかもしれません。

氷は多ければ多いほど良い

内容物1に対して保冷剤は2必要だと書きましたが、もちろん多ければ多いほど保冷力は上がります。

隙間があればどんどん氷を詰めるのが○

置き場所にも注意

クーラーボックスは外からの熱の影響を受けやすいので、置く場所にも注意を配りたいところです。

直射日光はもちろん、地面からの熱にも注意が必要です。

地面からの熱対策としては台の上に置くなどして直接地べたに置かないようにしたいですね。

涼しい場所に置いておくのがいいのですが、暑い季節には更にレジャーシートなどを被せてあげる事で保冷効果がUPします。

水は抜かない

氷を入れた場合には、氷が溶けて水になってしまいます。

溶けたあと、キンキンに冷えた氷水になっていますのでそのまま水を抜かない方が得策です。

下手に水を抜いてしまうと隙間がたくさんできて冷気が逃げてしまいます。

開閉は最小限に

これは言わずもがなですが、開けている時間が長くなれば長くなるほど冷気が逃げてしまいます。

しっかりと冷やしておきたいものはなるべく開けないのが鉄則です。

分けて使うのもおすすめ

どうしても頻繁に開けたい場合には、クーラーボックスを分けて利用するのがいいかもしれません。

飲み物や、子どもがすぐに欲しがるようなもの、そこまで冷えていなくても大丈夫なものはソフトクーラーなどサブクーラーに入れておいて出し入れOKにしておく。

食材など冷やしておきたいものはメインクーラーでしっかりと冷やしておく。

このように分けてしまったほうが得策です。

スペースの確保には食材の見直しも有効

お酒やジュース、食材など冷やしておきたいものがたくさんある場合にはクーラーボックスの容量が足りない・・・なんてこともありますよね。

そんな時は、絶対に冷やしておきたいものを減らす工夫が必要になってきます。

お酒の種類を変える

ビールやチューハイは冷えてないとおいしくありませんよね。

でも、日本酒やウイスキー焼酎等にすれば氷があれば何とかなります!

また熱燗やホットワインなど温めて呑むのも素敵です。

ビールの本数を減らして、保冷剤として氷を詰めておけばかなり省スペースになります。

お肉や魚を常温OKのものに変える

絶対に冷やしておきたいものといえば、生肉や生魚など傷みやすい食材ではありませんか?

メインの食材、あるいはおつまみの食材を真空パックやレトルトパウチ、缶詰など加工食品にすると常温で持ち運びが可能です!

食事をする時には加熱して食べることになるので調理時間も短縮されますし、生焼けなど食中毒の心配もありません

更に缶詰は旨味が凝縮されていますのでワンランク上の味が堪能できるかもしれません。

まとめ

クーラーボックス、季節によっては保冷効果がそこまでなくてもOKだったり、利用シーンによって必要なものが変わってきます。

正しく使って、そのうえで自分達にベストなクーラーボックスを利用することが大事ですね。

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