
こんにちは!
5歳男の子、3歳女の子、0歳男の子の3人の子どもと一緒に
車中泊を家族で楽しむ大阪在住のじゅんこです。
もともとインドア派でアウトドアや車中泊なんて知りもしなかった私ですが、今では車中泊がライフスタイルになるほど生活に密着した行為となっています。
車中泊といえば、夜行バスや長距離バス、寝台列車のイメージしかなかったんです・・。
自分の家の車で車中泊!?できるのそんなこと!?って感じでした。

車中泊したいから、車中泊できる車を買いたい!
パパにそう説得されるまで考えてみてもなかったんですが、実際に二段ベッドキットを乗せたハイエースを購入してからは車中泊にハマってしまいました!
この記事では、これから車中泊という選択肢を検討されているご家庭向けに、実際に知識ゼロだった私が感じた車中泊について解説していきます。
車中泊とは
その名の通り、車で寝る事を指します。
バスやトラック、列車などで寝ることが定義としてあげられています。(ウィキペディアより)
目的は様々で、一時的な避難場所として利用される事もあれば移動中の休憩として利用される事もありますね。
道の駅の車中泊が問題になっているけれど・・?
国土交通省道路局の「道の相談室」では、「『道の駅』駐車場での車中泊は可能ですか?」との問いに対し「「道の駅は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、道の駅は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません」という回答となっています。
そもそも車で寝る行為は「宿泊」とは表現されないのはさておき、とっても微妙な解答だと言わざるを得ない感じですね・・・。
現段階では国としての「車中泊」の定義付けがなされていない為に各施設によって個別の対応がされている状態です。
大多数の施設では連泊、つまり「ここに、住んでるの?」と思われるような行為は禁止!となっています。
連泊がOKな施設として代表的なのがRVパーク。
どこを利用するにしても最低限のマナーを守って利用する事が大切です。
「仮眠です!体力の回復のための休憩をしてるだけです」そう言ってしまえばいいのですが、我が家では車中泊NGという看板が設置されている施設は選ばないようにしています。

子どももいてるし、無用なトラブルは避けたいのが本音。
子連れで車中泊ってハードルが高い??
結論から言うと、車中泊するようになってから遠出するハードルがめっちゃ下がりました!
車中泊ってつらそう!なイメージがあったんですが、全然違いました。
多少工夫する必要はありますが小さな子ども連れ家族にはむしろおススメです。
実際に、朝から支度を整えて遊びに出掛けたり、ホテルを予約して出掛けたりする事と比べてみても圧倒的に車中泊が楽すぎてびっくりしています。
完全なプライベート空間にできるので、もちろん1人でのリフレッシュにも向いていると思います。
私は人見知りなタイプなので、ほとんど人と接触せずに家まで帰ってこられるというのも魅力に感じています。
感染症の感染リスクも抑えられますしね!
子ども達は適応能力が高いので大人よりもすんなりと慣れたように思います。
この辺は子どもの月齢や性格によってもかなり変わってきます!詳しくはコチラの記事
自家用車でできる?
ちょっと前まではキャンピングカーが車中泊の主流だったようですが、最近では様変わりしているようです。
我が家の車選びをする際に重要視したのは「タウン使いも可能」「ペーパードライバーの私でもいざというとき運転できる」「車中泊がストレスなくできる」ことの3つでした。
大阪市内に住んでいるので駐車場が制限されるような車ではちょっと都合が悪いですし、余暇のために車を2台持ちできるような余裕もない。
多種多様な車で工夫を凝らしながら車中泊されている方もいらっしゃいますが、やっぱり寝心地を重視するのであれば座席がフルフラットになる車であった方がいいですよね。
特に子どもたちが「もういやだ!」と言いだしてしまったらもう終わり。
そこで、乗用車でフルフラットにできる車種を調べました。
- ホンダN-VAN
- ホンダフリードプラス
- トヨタシエンタファンベース
- 日産NV200バネット
- ホンダシャトル
- トヨタハイエース
- 日産NV350キャラバン
現在販売されている車でフルフラットになるのはこれくらいですかね。
ちなみに我が家の愛車はトヨタのハイエースです。
荷物もたくさん載るし、183センチのパパが寝ても余裕のスペースを確保できます!
我が家のハイエースレビュー記事はコチラ
車中泊のメリット7つ
車中泊の具体的なメリットについて、主婦目線で解説します!
旅の自由度が高い
子どもがいてると、予定通りに(定刻通りに)進めるのってなかなか骨が折れるんですよね・・。
途中で中断するも良し、変更をするも良し、自由度の高い旅だと気張らずに行けます。
途中でケガをしたり、熱がでたり、行きたい場所が変わってしまっても大丈夫という安心感が更に旅を楽しいものにしてくれます。

渋滞を避けられる
日中、特に大型連休の初日なんかだと交通渋滞で思うように進めない事が多いですよね!
それも、前日の夜に出発するだけで劇的に車の数が違います!
普通の週末であれば金曜日の夜、または土曜日の夜出発であっても渋滞に遭遇したことはありません。
渋滞中、車内をどうやって過ごすかって子連れだと頭を悩ませるポイントだと思いますがこれを回避できるのはすごくメリットだと思っています。
絶好のロケーション
夜中に移動し、寝心地がイマイチな夜だったとしても朝に起きた時の景色の素晴らしさ、空気の美味しさを体験してしまうとリフレッシュ!してしまいます。
目の前にすぐ海!山!川!という素晴らしいロケーションで朝を迎える事が出来るのも車中泊ならではの醍醐味です。
早朝から、都会では聞く事のない鳥のさえずりや虫の鳴き声なんかが聞こえて目を覚ます事も。
ドアを開けたらすぐ外、という車中泊だからこそ朝のまどろみの中で大自然を感じる事が出来るのってすごく贅沢感があります。
宿泊費用を抑えられる
家族が多いと、その分旅費もかさみます・・・。
ウチは5人家族なので安い宿だったとしても一泊数万円はします。
有料のキャンプサイトやRVパークを利用したとしても5000円もあれば大概のところは車中泊可能です。
更に車中泊だと自炊することもできるので、地元の食材を購入して自炊したら食費も大きく節約する事も出来ます。
その分、レジャーをしたりおみやげを買ったり、また次回の旅の資金にしたり。
子どもが寝ている時間を移動時間にできる
子どもにとって、移動時間ってすごく退屈に感じるものなんですが子どもたちが寝ている間に移動する事でより遠くに足をのばせる利点があります。
子どもが起きている時間帯に移動するとなると、そんなに遠くまで連れ出す事は難しくありませんか?
ウチの場合、出発の序盤に子ども達は寝てしまうので、起きたら別世界が広がっている!というワクワク感がたまらなく楽しいようです。

家族の思い出づくりになる
子どもたちが親と一緒に遊んでくれるのって、期間限定ではないでしょうか。
大きくなるにつれて、それぞれのコミュニティが出来てきて家族で遊ぶという事が少なくなってくるのが普通ですね。
よりたくさんの思い出を家族で作りたいなら、一緒に遊んでくれる「今の時間」に思いっきり遊ぶしかないんじゃないかなと思って時間とコストの節約ができる車中泊をする選択をしました。
夫婦の時間を作る事ができる
これは想定してなかった事なんですが、外での夫婦の時間がとれるようになりました。
車を停めてしまえばお酒も飲めるしアイスやおつまみなんかでおしゃべりする事もあります。
外での夫婦の時間って、記念日以外になかなか作る事ができないので嬉しい誤算でした。環境が違えば、普段話せない事も話せたり、深い話しができたりもします。
家の中とまた違った雰囲気で過ごせるのは夫婦関係にも良い作用をもたらしてくれると感じています。

車中泊のデメリット
基本的に、デメリットを上回るメリットを感じているからこそ車中泊をしているのですがデメリットにも触れておきます。
デメリットは改善できるものばかりですので、不便でイマイチだなぁ~という所をひとつずつ試行錯誤を重ねて改善していくのが苦にならない人は車中泊を楽しめる人です。
反対に、「えっ!めんどくさ!」と感じる人は、車中泊向いていないかもしれません。
自分はOKでも家族が「えー!?」と感じている場合は根気強く説得が必要だと思います。
運転しなければ目的地に着かない
当たり前ですが、誰かが絶対に運転しなければいけません。
運転が不得意であればちょっと辛い旅になる可能性があります。
みんなが寝てるときに自分だけ運転することに抵抗がある場合にも向いていないかな、と思います。
ウチのパパは、運転するのが大好きで、妻や子どもが安心して寝てくれた方が嬉しいタイプなので全く問題ありませんでした!
ホテルや旅館に比べて寝るスペースが限られている
車の中で家族全員が密集して寝ることになるので家で寝る時よりも恐らくは狭くなってしまいます。
普通に横並びで5人は乳幼児だったとしても無理だと思ったので、ウチは2段ベッドキットを積んでいます。
この2段ベッドキットを積んでいるおかげで睡眠は快適ですが車検時に毎回持ち込みが必須となってしまいました・・・。
でも2段ベッドキットがなかったら絶対に5人で寝られないので後悔はしていません。
車種によっては安眠できない
これはもう、いかに寝床をフラットにできるか!にかかっています。
少しでもデコボコがあると腰が痛くなったり首が痛くなったりしてしまいますので出来る限りフラットにしないと最悪な夜になってしまいます。
翌朝も運転が待っているので、睡眠はしっかりととれる対策をしないといけませんね。
一番挫折しやすいのはここかもしれません。
季節や場所によっては寝苦しい
これも対策はありますが、車内は熱がこもりやすく、底冷えしやすいので注意が必要です。
網戸や扇風機・クーラーを使ったりサンシェードで外気温の影響を受けにくくする対策をとる必要があります。→サンシェードの必要性の記事はコチラ
季節や場所を選ぶ等対策をしっかりと準備すると劇的に変化します。

車上荒らしなどに遭遇する危険性がある
「車中泊は危険だ!」とか、「防犯面に不安がある」と思う方も多いのではないでしょうか。
ですが、テント泊しているよりも鍵のかかる鉄のかたまりで守られている方が安全ではないでしょうか。
とはいえ防犯の意識も必要です。
事件や事故に巻き込まれないようにしっかりと防犯の意識を持って行動するのが大切です。
まとめ
子連れで車中泊をするにあたって、感じたメリットとデメリットについて解説いたしました!
でもこればっかりは体験してみるのが一番だと思います。
子どもの成長は早いものです。
大きくなったらどうなるか分からない、なるべくリスクヘッジしたい、という場合には車をリースするというのも賢い選択肢だと言えます。
車検の必要もないし、ライフスタイルに合った車に交換することが出来ます。
業界最安値を保証してくれていますのでお得に便利に検討してみるのも手です。
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