ファミリーにこそ、ゆるいキャンプを!「ださキャン」のすすめ

アウトドア・キャンプ
じゅんこ
じゅんこ

こんにちは!大阪の主婦じゅんこです!

5歳男の子、3歳女の子、0歳男の子と一緒に車中泊を日々楽しんでいます。

ぱぱ
ぱぱ

子どもがいると、アウトドアは魅力的な遊びだよね!

アウトドアギアを車中泊にしてからフットワークがめちゃ軽くなった感がすごい!

じゅんこ
じゅんこ

アウトドア全般、めちゃ疲れるからどんだけ手を抜けるかで頻度に大きな差がでてきちゃうかも。

キャンプの目的は何ですか?

子ども連れの場合は、「子どもに色んな体験をさせてあげたい」「ふだん感じられない自然を満喫してほしい」と思ってキャンプやアウトドアに連れて行くご家庭が多いのではないでしょうか。

我が家でも、きっかけはやっぱり「子どもとの思い出づくり」。今しか体験できない事をたくさん一緒に楽しみたかったからです。

大阪市内に住んでいると自然のフィールドからは程遠く、常にアスファルトとビルや工場に囲まれています。

キャンプなど、アウトドアに出かける事で「空気の気持ちよさ」「空の広さ」「でこぼこ道」「たくさんの生き物」に数多く触れて新しい発見と成長をしていってくれたらいいな、と思っています。

ただ、私はとってもめんどくさがり屋で体力もなければアウトドアの経験もほとんどなかった・・!

それでも何とか楽しんでやっていけるのは、徹底的に「ゆるーいキャンプ」にこだわったから。

「子どもの為に、自然と触れ合いさせてあげたい・・でも、虫もアウトドアも苦手だし、ちょっとなぁ」と感じて二の足踏んでいるそこのアナタ!「ゆるーいキャンプ」から初めてみませんか?

気張らずに、ちょっとした週末のおでかけの選択肢にできるくらいのゆるさではじめられます。

キャンプ道具って買い揃えなきゃだめ?

重い腰があがらない一番大きな理由は、キャンプ道具一式を揃えるハードルが高すぎる事ではないでしょうか。

あれも、これも、準備して・・・まず買い揃える所から・・・

これじゃあ「やっぱりやーめた!ハマるかどうかもわからないし、お金もかかるし、何を買っていいのかわからないし!」となってしまいがち。

専用の道具なんてなくても大丈夫。

テント泊もいいけれど、オートキャンプ場に行けば車中泊だって可能です。

防犯面が不安な場合や虫の侵入を嫌う方にも車中泊はおすすめです!

やっぱりテントがいいけどって場合にはレンタルだって可能だし、そもそもデイキャンプからはじめれば寝る場所だって必要ない

暖かい食事がとりたければ、カセットコンロと鍋があれば十分

ふだんから家で使っているものであれば、使い方に戸惑う事もなければ火をつけるのに四苦八苦することもありません。

道具が少なければその分、後片付けだって一瞬です。

始めてだからこそ、最小限の使い慣れた道具で始めるのがおススメです

豪勢な料理はなくてOK

キャンプといえば、BBQやダッチオーブンを使った焚火台での野営料理などキャンプならではのごちそう料理を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと待って!

子どもと一緒の「はじめてキャンプ」なら、多くは望まない方が得策です。

もし、キャンプの目的が「キャンプ料理」ならば、時間をかけてみんなで楽しむのもいいですね!

キャンプの目的が「自然遊び」であれば豪勢な料理は諦めてしまうほうが結果的にうまくいくと思います。

外で食べるごはんは何だっておいしく感じるものです。

ここは思い切って、初めてキャンプでは料理しない!という選択肢をとることも頭に入れておいてください。

特に、普段と違うフィールドで子ども達は興奮しています。

特に注意して見守ってあげることが事故防止になりますので、大人一人は必ずお子さんから目を離さないようにしてくださいね。

時間や手間をかけられない時に便利なのはインスタント料理。

おにぎりやお弁当を持参して、暖かいスープが用意できたら最高です!

特に、インスタントラーメンは最強です。お湯さえ準備できたら数分で食事が完成してしまうので。

子どもは「待ったなし!」の状況がとにかく多いですよね。

そんな時用にカップ麺を準備しておくと時間と気持ちに余裕が生まれます。おススメです。

キャンプの雰囲気を楽しもう

ハードルをぐっと下げた状態であれば、時間にも心にも余裕が生まれます。

余裕がでてきて初めて、キャンプの良さを感じて楽しむ事ができるのではないでしょうか。

ですので是非、面倒な事はぜーんぶ簡素化してしまって徹底的にラクできるところはラクしちゃいましょう!

だって、目的は「楽しむこと」ですよね。

設営や準備でもうヘトヘト・・となってしまっていては、子ども達と遊んだり、自然を楽しんだりする余力が残りわずか。

これではもったいない。

ハードルを下げてずぼらでもできる、ゆるーいキャンプから始める事で次回につなげられます

最近流行りのワンタッチテントでもいいし、宿泊しないのならタープだけでも。

自分流にアップグレードしていく楽しみ

経験を重ねるにつれて、自分に必要なものは何かだんだんと分かってきます。

というか、毎回「困った!あれがあればなぁ~」「やっぱりあのアイテムは必要だな」といった具体的に必要なアイテムが必ず出てくるはず。

必要だなと思った順番に揃えて行けば、だんだんと自分の居心地の良いキャンプが出来あがっていきます。

このように少しずつ作り上げていく、未完成さがいつまでも残っていて創意工夫できる余白部分が「キャンプの楽しさ」なのではないでしょうか。

キャンプに決まりまありません。

ハードルを低くして、何度も繰り返すうちにきっと自分たちのキャンプが出来あがっていくはず。

「ださキャン」だって良い!

雑誌やSNS、キャンプ場でもとびきり目立つオシャレでカッコイイ「映える」キャンパーさんたちに憧れます!

かくいう私は全然映えないださキャンやってます。笑

食事だって映えないし、実用性があってコストパフォーマンスの高いものしか使わないし。

ベテランになってくるとオシャレさがでてくる。。。。?

いやきっと、おしゃれキャンパーには一生なれない気がします・・・

でも、映えなくたって過ごす時間はおんなじです。

誰かに媚びる必要もなければ魅せる理由もないのでこのままでいいかなと思っています。

「ださキャン」って言い方が悪かったですかね、「無骨キャンパー」のほうがいいかな。笑

最低限、気をつけること

気軽に、気負いこまずはじめてみよう!とお伝えしましたが、不測の事態に備えて最低限の準備は必要になってきます。

不安のないキャンプをする為には、やっぱりちゃんと準備が必要です。

キャンプ当日、楽しめるのかどうかが左右されるとっても重要な部分なので泊りでのキャンプをする場合には最低限以下の3つは気をつけた方がいいと思います。

それは防寒対策(シュラフ)防犯対策飲料水の確保です。

シュラフは必須

特に寒さの対策を怠ると痛い目を見ます。

ちょっと過剰すぎるかな?と思うくらいがちょうどいいです。

標高の高い所であれば夏でも寒くて寝られないといったところもありますので、テント泊でも車中泊でもシュラフは準備しておくと安心です。

電源が確保できれば電気毛布も併用すればとっても心強いアイテムです。

シュラフといっても種類が豊富で選ぶのに困りますよね。

想定以上に寒かった場合、生死に関わるのでここは慎重に検討してください。

薄いシュラフしかないという場合にはインナーシュラフや上着、湯たんぽなどで調整するというのもアリですし、シュラフinシュラフという手もあります!

また、子どもが小さいうちはシングルよりもダブルサイズなど大きめを選ぶのもおススメです。

子どもは体温が高いので、一緒に寝るだけで湯たんぽ代わりになってすごく暖かくなので。

また、シングルでもつなげられる連結可能なシュラフにしておけば同じ効果が得られます!

防犯対策も忘れずに

キャンプサイトに行ったら、開放的な気分になってついつい油断してしまいそうなんですが・・

実際に被害に遭った事はないですが、キャンプ道具や貴重品の盗難の危険性はあります

危機意識をもって行動するのが吉です。

貴重品や高価なキャンプ用品などはテントの中や車の中にしまっておくようにした方が無難です。

道具をテント内に入れるとなると、前室のあるタイプのテントが便利です。

ちなみに、我が家は薪も含めキャリーごと雨や夜露から守りたいので前室に入れています。

また、キャンプサイトは山奥なことが多いので自然の多いところでは夜中から明け方にかけて野生動物がウロつく場合も。

食べ残しや食材をそのままにしておくと漁られることもあるので要注意。

飲料水の確保

キャンプサイトによっては飲料水の確保が難しかったり、なかったりする場合があります。

なので水だけは多めにタンクに積んでいったほうがいいと思います。

給水できる施設だったとしても平坦なキャンプサイトであれば苦もありませんが、段差やデコボコ道、アップダウンの激しい地形だったら運ぶのに相当苦労するので無駄に体力を消耗する危険性があります。

水は事前に準備していった方が後で楽です。

まとめ

私自身、ハードルが高いなぁと思っていたキャンプ。

めんどくさいと思っていたポイントを手抜きすることによって楽しむ事ができました!

ちょっとなぁーと思い悩んでいるうちに子どもはどんどん大きく成長してしまいます。

ゆるい感じでも、オシャレじゃなくても、キャンプ飯がんばらなくても、キャンプは楽しい

キャンプを負担に感じてしまっている人でも、私のような「ださキャン」もとい「無骨キャンプ」なら新しい一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

気候の良い時期が一番気軽に始められる時期です。

残暑が一段落ついたころか初夏がおススメです。

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